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深大寺と鬼太郎茶屋

東京都内で、旅行に行った気分になる場所があります。

調布市、深大寺。


調布駅前からバスに揺られたどり着くと、緑豊かな中に、深大寺の門前町が広がっていました。

休日で晴天だったのもあり、多くの人で賑わっており、いかにも観光地といった風情。

そば屋、お土産屋、その他飲食店などが軒を連ねており心惹かれますが、まずは参道をまっすぐ進んで深大寺へ。


深大寺も人でいっぱい。

お参りし、御朱印ももらった所で、裏道が続いていたので、ちょっと登ってみることに。

道の先には開山堂があり、おじいさんがひとり、お参りしていました。

近くに神代植物公園があり、そっちに向かう人も多くいました。

時間があったら行ってみてもよかったかなと思いつつ、門前町に戻る。

ちょうどお昼時になっていたので、お目当てはそばです。

深大寺はそばが有名なようで、数多くのそば屋がありました。

その中で、野外テラス席が気持ちよさそうだったので、青木屋さんをチョイス。

季節は初秋。天気が最高に良かったので、テラス席もすごく気持ちいい。

シンプルにざるそばにしましたが、すごく美味しかった!

つゆの味もよくてあっと言う間に完食。

深大寺には深大寺ビールというものがありまして、散策疲れの渇いた喉に一杯。ビール好きにお勧めです。

腹ごなしに、ブラブラお散歩。

そば屋のほかにも、団子やもち、飴、甘酒、そばぱんなど食べ歩きしたくなるお店がずらり。

お土産屋さんもあるので、お土産に困りません。

食べ物以外にも陶磁器なども並んでおり、それらを眺めながら散歩するだけで楽しい。

さて、深大寺を訪れた目的のひとつ、鬼太郎茶屋へ行ってみます。

鬼太郎茶屋は門前町に入ってすぐにあり、ちょうど鬼太郎とねずみ男がお店の前にいて、一緒に写真を撮ってもらえました。

その時、鬼太郎が目玉おやじを差し出してきたのが密かに衝撃的で、すごく印象に残っていたり。

お店のスタッフが「ゲゲゲ」といった合図で写真を撮ってくれます。

お二人が出てくる時間は決まっているようなので、会いたい人は事前に調べたほうが良いですよ。

この時は人が多かったのもあり、写真をとるにも行列ができていました。


鬼太郎茶屋には無料で入れる、妖怪ギャラリーが併設されており、この時は11周年記念とのこと。

前年は10周年記念、来年は12周年記念かな。毎年○○周年記念をやっているようです。


中に入ると、すぐに階段をのぼり2階に行くのですが、よく見ると小さい足跡も2階へ続いています。

妖怪の足跡かな。

2階にはパネルや展示物が並んでおり、妖怪の紹介、水木先生の紹介など、狭い中に見所が詰め込まれています。

押入れを除くと妖怪がいたり、気を抜くと見逃してしまいそうな隙間に妖怪が潜んでいたり、趣向を凝らしていて、とても楽しい。

子供も大人も楽しめる空間なので、深大寺を訪れたら行ってみて損はありません。


外の緑が鮮やかなデッキには鬼太郎コスプレグッズがあり、楽しげに写真を撮っている集団も。

私が気になったのはこちら。

ねずみ男の神社。

ご利益があるのかないのか…


妖怪ギャラリーを堪能したあと、いよいよ鬼太郎茶屋へ。

入ってすぐグッズがずらりと並んでおり、その奥に喫茶コーナーがあります。

メニューは甘味や抹茶が中心。食事というより、お茶をするのに最適。

私はソフトクリームにしたのですが、ついてくるクッキーがランダムらしく、一反木綿でした。

茶屋の外に目を向けると、そこにも妖怪は潜んでおり、妖怪好きにはたまらない。

建物の外にも妖怪や色んなものがあるので、じっくり見てみてください。

そんな鬼太郎茶屋を堪能したところで、今回の旅行は終了。

鬼太郎とねずみ男にさよなら。

各所でのんびりしたのですが、それでも時間はさほどかからないぐらいの規模。なのに、すっかり旅行をした気分になります。

天気の良い休日、美味しいそばを食べに、妖怪に会いに、ぶらりと訪れてみてはいかがでしょうか。