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東京散歩 谷根千

東京の谷中、根津、千駄木周辺は谷根千と呼ばれ、下町情緒が残るこのエリアは散歩コースとして人気を集めています。


5月、GWの天気のよい日、根津駅から谷根千散歩をスタート。

谷根千エリアの地図を持った観光客が沢山あるいていました。


何気ない狭い路地、階段があるとワクワクします。

この周辺には文豪の旧宅が点在しており、その中で、夏目漱石の旧居跡だけ見ておく。

根津といえば根津神社。

つつじが有名な立派な神社です。


つつじの見頃は4月中旬~下旬との事で、見頃を少し過ぎてしまいましたが、それでも中々きれい。

GWという事もあり、露天が軒を連ね、それに集う人、人、人。

人ごみを避けていたら、鳥居のトンネルがありました。

根津神社で谷根千散歩マップを貰ったのですが、地元の人がとっても気さくで、噂には聞いていたのですが本当だった。

下町気質というやつかな。

同じ東京でも、西の方と下町とは全然違う顔を見せてくれます。


根津神社からいい感じの路地に入り、プラプラしながら暑いのでアイスを食べたり。

GWじゃなければもっと静かだったんだろう散歩道は、雰囲気のよいお店が多いので眺めながら歩くだけでも楽しい。

大名時計博物館まで来ていました。中には入らなかったのですが、うっそうと緑が生い茂り、雰囲気がある建物だったな。

そこから、谷中霊園を目指します。

途中はお寺ばかり。


谷中霊園には徳川慶喜の墓があるので、それを目的に探していると、猫がちょいちょい現れる。

谷中に限らず、この周辺では猫をたくさん見かけました。

谷中霊園からは、有名な夕焼けだんだんを目指します。

途中、木造で雰囲気のあるアーケードを見かける。

だんだん人が増えてきたなと思ったら、夕焼けだんだんに来ていました。

階段の上から谷中銀座を見ると、ものすごい人、人、人。

こんなに人でひしめきあっているのに、夕焼けだんだんには猫だけがのんびりと寝そべっており、階段の主のようです。

なんとも、猫が似合う町。


混みあっている商店街に飛び込み、ちゃっかり買い物もしつつ、谷根千最後の千駄木へ。


谷根千散歩は事前にあまり調べずに来たのですが、現地でマップをもらったり、ざっくりした目的地を決めてブラブラ散歩したり、人が多い時期でしたが、天気がよくてとっても気持ちよかった。

散歩をしつつ途中、気になったお店で主に食べ物ばかりの買い物をしたのですが、人気のある店は人だかりができていたので便乗したりして、思いのほか手土産が増えちゃったり。

散歩の人気エリアだけあり、どこを歩いていても雰囲気がよく、美味しいものもたくさんあって、十分楽しめた谷根千散歩でした。