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上田・松本 歴史めぐり1

9月下旬、3泊4日で上田、松本を旅行しました。

上田の真田氏めぐりが中心で、松本では松本城のみ。

また、毎日温泉に入っています。

新幹線 あさま
08:36 東京 ~ 10:04 上田

新幹線で上田へ。東京からは1時間半ほどで着きます。

上田は昨年訪れています(昨年の旅行はコチラ)が、その時に行けなかった場所がけっこうあって、更に真田氏好きというのもあり、再び訪れたいと思っていました。

2016年の大河が真田幸村主人公の「真田丸」に決定し、上田は徐々に観光客が増えてくると考え、混む前にじっくり訪れたかったのもあります。

そしたらやはり、上田駅でさっそくこんなポスターがありました。

大河ドラマの舞台になると観光客が増えるので、その地域の人が力を入れますが、上田も昨年訪れたときには、真田氏を大河ドラマに!と署名活動していました。実ってよかった。

真田好きとしても楽しみです。


真田幸村ゆかりの地は大阪、九度山などいくつかりますが、やはり真田氏お膝元のイメージが強いのは上田でしょう。

真田氏と言えば松代も欠かせませんが、観光していても楽しい場所でした。(松代旅行はコチラ

上田は、真田氏というより、真田幸村と真田十勇士をプッシュしています。

駅前の銅像も、幸村。

すごく天気のよい日で、ほどよく暑く、風が涼しい初秋。

観光をする楽しさと旅行先独特の開放感が押し寄せる。

銅像にご挨拶したところで、荷物をコインロッカーに突っ込み、まずは別所線へ。

上田電鉄別所線
10:33 上田 ~ 10:48 下之郷
370円

ローカル電車の旅といった風情の別所線は、地元民と観光客で半々ぐらい。

車窓からはちょうど収穫時期の稲穂が広がっています。

前回の上田旅行では別所温泉の観光や温泉宿も満喫したので、今回は別所温泉には行きません。

電車は下之郷で途中下車。

目的地は生島足島神社。


駅を出るとすぐ生島足島神社の案内があるので、迷うことなく行けます。

のどかで静かな道を3分ほど歩けば、すぐ。


生島足島神社は、神池に囲まれているのが特徴。

拝殿へも橋を渡って行きます。

参拝者もほどよくいて、賑やかな雰囲気。

生島足島神社には歌舞伎舞台があり、そこに武田信玄の願書をはじめ、真田昌幸、信之などの古文書が展示されています。

それがここを訪れた最大の目的。

古文書は数多くあって見ごたえ十分。歌舞伎舞台自体も、せり出し舞台の装置が下から見れたり、中々面白い建物でした。

上田駅に戻る電車の時間を見つつ、帰り道をのんびり歩いていると、きれいなコスモスがあっちこっちに。

旅行にとって天候は本当に重要な要素だと思わされる、見事な青空に映えます。

下之郷駅にはホームに待合室があり、その中に有人の切符売り場があります。

そこで切符を買ったら、紙の切符でした。情緒あるなあ。

上田電鉄別所線
11:58 下之郷 ~ 12:14 上田
370円

本日宿泊するホテルは送迎をお願いしているので、それまでの間に昼食をすべく、街中へ。

上田の駅からまっすぐ行くと緩やかな上りの商店街が続いており、遠くを見渡せば山に囲まれている、まさに上田平を感じる事ができます。

天気がすごく良いので上田城に行きたくなる気持ちを抑えつつ向かったのは、「富士アイス」さん。

ちょっとした食事もできる喫茶店なのですが、ここの名物は、志まんやきという、大判焼き(今川焼き)です。名前の通り、ソフトクリームもあるので、ソフトクリームと志まんやきのあんこ、カスタードを1つずつ購入。

外のベンチでソフトクリームを食べていると、志まんやきを買うお客さんがひっきりなしに来る来る。

志まんやきはその後食べたのですが、人気なのがとてもよく分かるぐらい、中がぎっしりで美味しく、近所にこんなお店があったら嬉しいだろうなと思いました。ちなみに、ソフトクリームはとても普通。

甘いものを先に食べましたが、昼食は続く。

駅近くにある「中村屋」さんへ。

ここの名物は肉うどんなのですが、肉が馬肉というのが特徴。

少しクセがありますが、甘辛く味付けされた馬肉のうどんは、珍しく、中々美味しく、お客さんも沢山来ていました。

昼食後は、ホテル送迎の時間まで、コンビニや駅のお土産屋さんで買い物をしたり、駅前のコーヒーショップで休憩したり。

本日のホテルはこちら。

ホテル
あずまや高原ホテル

送迎は温泉口に14:30送迎バスが来てくれるので、はじめて温泉口に出てみました。

温泉口は広いロータリーにホテルが見えるのみといった雰囲気。

なので送迎バスはすぐわかり、意外だったのが送迎をお願いしているお客さんが多くて、送迎バスが満員ぐらいになっていました。

そこから山に向かい、しばし車にゆられるところで、次回へつづく。