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白石観光

宮城県、白石を観光しました。

白石と言えば、片倉小十郎の城下町。白石城も復元されています。


というわけで、仙台から電車に乗って白石へ。50分前後で到着します。

駅でさっそく、甲冑がお出迎え。

駅の中に観光案内所もありましたが、先客で埋まっていたので、付近の観光マップだけもらっておきました。

スマホの地図でだいたい場所はわかりますが、やはり観光ポイントをわかりやすく印した観光マップはあると便利。


駅前。片倉小十郎の銅像は無し。

駅から続く道。平日だというのもあり、人がほとんどいません。

城に近づくと、片倉小十郎の旗が。

白石城の手前にある歴史探訪ミュージアムにまず寄ります。

ここには、お土産屋、お食事どころ、歴史資料館、立体ハイビジョンシアターがあり、立体ハイビジョンシアター以外は無料。

私は立体ハイビジョンシアターが見たかったので、白石城、武家屋敷も入れる共通券を購入しました。


立体ハイビジョンシアターの時間まで30分ほどあったので、その間に歴史資料館を見たのですが、1フロアにあるだけなので数は少ないです。

ただ、お客さんは私ひとりだけだったので、すごく快適にじっくり見れました。


予想通り、立体ハイビジョンシアターも私ひとり。結構立派なシアターを独り占めなんて、贅沢だ。

映像作品は2種類あり、幕末の奥羽越列藩同盟の話と、戦国時代の大阪夏の陣秘話。

私が見たのは、大阪夏の陣の方です。

3Dメガネをかけて飛び出す映像をみるのですが、3Dなんて久々だったので、飛び出す映像にビクッと反応しちゃったりして、一人じゃなかったら恥ずかしかった。


大河、独眼流政宗で伊達政宗を演じた関連で、渡辺謙さんが登場していたり、ビックリするぐらい豪華。

内容は、2代目片倉小十郎が、真田幸村の娘を引き取った話で、面白かったな。


見終わったあと、1階のお土産屋さんを見たり、うーめんを買おうか迷ったり。


さて、お城へ向かいます。

3月下旬だったのですが、桜には早く、だけど梅が咲いていてきれい。

お城の前は本丸御殿跡の広場になっており、地元の方々が散歩したりおしゃべりしたりして、おだやかな雰囲気。

白石城は平成7年に復元されたので新しいお城ですが、木造なので、コンクリートでできた博物館化したお城とは雰囲気が違います。

階段等も急で、現存天守っぽい。

城の中は、小十郎祭りで着ていた甲冑が置いてあったりしますが、展示物は少なめです。

受付のおじさんと、ミュージアムに行った感想などを話しつつ、見学。片倉小十郎についてあまり知らなかったら、聞くと教えてもらえそうでした。


観光客は私ひとりだったので、天守閣だって独り占め。

白石の町を見渡し、お殿様気分。

天気がよく気持ちよかったし独り占めだし、しばしここで風景を眺めていました。

白石城の近くにあったので、神明社へ。

桜が咲いていたらきれいだったろうな。

次は武家屋敷へ向かいます。

途中の道は、雰囲気のよい水路沿いを歩く。ここも桜が咲いていたら・・・。

武家屋敷の向かい側に、駐車場と受付がありました。

受付に寄ったあと、武家屋敷の中へ。

ここも観光客が私だけだったので、じっくり家や庭を見学。

囲炉裏の前にすわり、庭をぼーっと眺めたり。

この武家屋敷で一番気に入ったのは、家の横を流れる水流。

緑に囲まれ先が見えないので、先に何があるのか想像をかきたてられます。

白石の町には、こんな旗が随所に見られました。

「俺が行かずば誰が行く」さすがです。

せっかく白石に来たし、お土産にうーめんを買っていこうと思い、武家屋敷の近くにやまぶき亭というお店があったので行ってみました。

お食事処だけど、持ち帰りのうーめんも売っているので、それを購入。

思いのほか重かったので、観光の最後に買っておいてよかった。


白石観光はこれで終了。

片倉家御廟所などまで足を伸ばせば別ですが、基本的に駅から歩ける距離に観光スポットがあり、数も多くないので、観光には時間がかかりません。

片倉小十郎に興味がある人はもちろん、仙台に来たついでにぶらり寄ってみても良いかもしれませんね。