HOME  >  旅行記  >  都道府県別 旅行記  >  バスツアーで富良野、美瑛

バスツアーで富良野、美瑛

7月下旬、クラブツーリズムのバスツアーで、富良野、美瑛を観光してきました。


クラブツーリズムのバスツアーに参加するのはこれで2回目。

2年前に参加して楽しかったので、また参加しました。


朝に札幌駅に集合し、バスに乗り込み、富良野へ。

バスには添乗員さんがいるのですが、ガイドさんとは違い、時間管理や簡単な説明ぐらいでバスの中は比較的静かでした。

富良野のラベンダーシーズンという事もあり、バスは満員。

だけど富良野まで2時間以上かかるので、話し声が止んだ頃は寝ている人も多かったです。

私は車窓を眺めていたのですが、牧場なのか馬がいたり、北海道らしい景色もちらほら。


ただこの日、あいにくの雨模様。一日中、降水確率100%という日で、きれいな景色が目的なのでとても残念でした。


バスはファーム富田へ、

富良野でラベンダーを見るなら、だいたいファーム富田に行くというぐらい、有名な場所です。

ラベンダーシーズンの富良野はとても混んで、車なら駐車場に入れるのが大変だといわれていますが、その点、バスなら駐車場が確保されているので心配ありません。

ただし、7月の3連休は駐車場まで行く道も混んで、ツアーバスでも大変だったそうです。


さて、ファーム富田。

敷地が広いので、見どころ、食べどころがたくさんあるのですが、目の前にメロンハウスがあったのでメロンを。

ここではカキ氷やソフトクリームなどもあったのですが、7月下旬だというのに肌寒かったこの日。

色んな場所でソフトクリームを諦めました。

でもメロン、とっても美味しかった。

そこから少しのぼり、上のほうにあるラベンダー畑へ。

花の盛りが少し過ぎている感じがしましたが、紫の絨毯の向こうに広がる平原が見え、とてもきれい。

観光客が本当にいっぱいいました。

ラベンダーだけではなく、色とりどりの花が咲いており、どこもきれいで目移りします。

ラベンダーグッズや飲食店も多く、ラベンダーグッズはお土産に最適で、購入している人多数。

私は花より団子。

ここにしかないという、ラベンダー味のチーズケーキを選びました。ラベンダーの風味はあまりなく、ブルーベリーチーズケーキといった雰囲気だったかな。

そんな感じで、あっと言う間にバスへ戻る時間になりました。

バスの中で、お昼ご飯のお弁当を食べます。

お弁当はバスツアーに含まれていて、追加料金でもっと豪華な弁当になりましたが、色んな場所で買い食いするだろうと普通の弁当のままでしたが、十分美味しかったです。

天気がよかったら、バスの外で食べたかったのですが、いかんせん天候が…。


ただ、ファーム富田では降ったり止んだりぐらいだったのですが、これからますます雨脚が強まってきたので、まだ良かった方でした。


次は青い池へ。

青い池は美瑛にある池で、比較的最近話題になり、注目されているスポットです。

Macの壁紙にもなっているそう。

2年前のバスツアーでもここに来たのですが、その時の感動が忘れられません。本当に驚くぐらい青いのです。


池の周辺にはお土産屋などはなく、駐車場しかない自然のままの雰囲気。

駐車場から少し歩くと青い池が見えてきます。

青池の周りをぐるりと遊歩道があり、池に見とれたり写真を撮っている人が大勢でした。

雨で少し霧かかった景色は幻想的で、本当にここは日本なのか?と思うほど。


ちなみに2年前に訪れた時の写真がこちら。

この時は天気が良く、訪れる数日前からずっと雨が降っていなかったので、本当にバスクリーンのような青さで人工的なものなんじゃないかと思うぐらい。

また、池の中にある木々に白さが残っていました。

今回、2年ぶりに訪れてみたら、木々に白さが無く、何本か倒れている木があったので、だんだんと木が腐っていっているのかな。


池の遊歩道の奥に行くと、川が流れています。

ここの川も若干青い。

青い池は写真で見るのと生で見るのとでは全く違い、生で見るととても感動するので、おすすめできます。


さて続いては、四季彩の丘へ。

困り顔のロール君がお出迎え。

ここまで来ると大雨になっていたのですが、雨にもめげず歩くと、ビックリするぐらい鮮やかな丘が見えてきました。

私は乗らなかったのですが、バスツアーのチョイスでトラクターバスに乗ることもできます。

そのバスが花に囲まれた丘の間をゆっくり走る。

ファーム富田ほど大きくないので、それほど歩き回ることなく見所までたどりつけて、大雨中ではありがたかった。

出入り口には飲食店やお土産屋があるので、あたたかいコロッケを食べました。


天気が良ければ十勝岳連峰が見えるそうですが、生憎の天候の中、次は深山峠展望台へ。

ここに、美味しいジェラートがあるとの事だったのですが、急遽上着を買い込む人がいるほど寒かったので泣く泣くやめる事に。

それぞれ、観覧車に乗ったり、トリックアート美術館に入ったり、お土産をみたりしている中、私は雨にも負けず、見事なひまわり畑があったので行ってみました。

いくら寒くても季節は夏。

夏の北海道といった風景が見られて大満足。

その後時間までコーヒーを飲んだりして温まりました。


途中、バスツアーらしくお土産屋に寄った後、バスツアー最後は、ふらのワイン工場でした。

建物の地下にワイン貯蔵庫があり、さらっと見学後、ワインの試飲へ。

このワインの試飲、とても楽しみにしていたのですが、本当にちょっとでガッカリ。

従業員の印象も良くなかったので、このバスツアーの中で一番楽しめなかったスポットでした。

ただ、ワインはとても美味しかったです。


こんな感じで、バスツアーは終了。

残念な天気だったけど、それでも十分夏の富良野、美瑛は美しく、北海道らしい雄大な景色を楽しむ事ができました。

朝8時に出発し、19時前には札幌に到着。

予定より早く戻ってきたので、札幌の夜も楽しめて良かったな。


観光地を効率よく回りたいとき、自分の力で行きづらい場所のとき、私はバスツアーを候補に入れます。

観光時間に制限があり、集合時間に気を使いますが、バスに乗るだけで次々と観光地に連れて行ってくれて、価格も安めなので、旅行のプランを練るとき、候補に入れて検討してみてはいかがでしょうか。


ちなみに翌日、とっても良い天気になった、札幌大通公園。

湿気が無い涼しい風が吹き、そうそう、夏の北海道といえばこうでなくちゃといった気持ちいい朝でした。