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白川郷・金沢・一乗谷の旅1

白川郷、金沢周辺、一乗谷朝倉氏遺跡に行ってきました。

行きは金沢へ。帰りは福井からになるので、中間地点にある小松空港を利用。

羽田空港から小松空港へは1時間ほどなので、あっと言う間に到着しました。


小松空港から金沢駅へバスで移動。駅近くのホテルへ荷物を預け、身軽になって観光へ。

最初に向かったのは、白川郷。

合掌造り集落が有名な世界遺産、白川郷はギリギリ岐阜県になります。


金沢駅から白川郷へは濃飛バスで行きました。

濃飛バスは事前予約が必要で、当日乗る前に、金沢駅近くにある窓口でチケットを受け取ります。

所要時間、1時間20分前後。

乗車客はそんなに多くなく、ゆったり快適でした。

ちなみに後日、この旅行の写真が大量に消えてしまいました。

特にこの白川郷の写真がほとんど消えており、とてもきれいな景色だったので非常に残念です。


さて、観光。

バスは観光案内所や売店などがある広場に到着。

観光マップをもらい、地図を片手にお散歩です。


橋を渡り歩いていると、どんどん合掌造りの家々が見えてきて、田んぼに稲が青々と伸びており、緑豊かな田舎風景が広がります。

時期は8月下旬。

暑さは最高潮だったのですが、合掌造りの家に入ると、不思議と涼しい。

窓からは涼しい風が入ってきて気持ちいい場所があるので、その窓から窓の外の風景をしばらく見ていたり。


観光客は多めでしたが、不快なほど多くはなく、ほどよい感じ。

ただ、観光客によって騒がしい雰囲気が。

もっと観光客が少なかったら、すごく静かな風景を楽しめたんだろうなと思います。


観光マップに従って明善寺へ。

中に入ると、囲炉裏に火がついていました。

木材を燻して、強化や害虫予防などをする効果があるそうで、常に火をつけているみたい。

暑いのに、合掌造りの家を維持するのも大変なんだなあ。


その後は順次、長瀬家、神田家、和田家など、中に入れる家に入り、見学。

途中、おばあさんが冷やしたトマトを売っていて、涼しげで美味しそうなトマトに観光客が集っていたので、私も食べてみたり。

夏の田舎風景に、冷やしたトマト。トトロの世界に入ったようでした。


暑かったけど、せっかくなので展望台まで行ってみようかと、テクテク歩く。

展望台は山の上にあるので、上り坂で結構体力奪われました。

使わなかったけど、展望台までのシャトルバスもあるようです。


疲れたけど、がんばった甲斐があったと思えるような風景が広がる。

上から見ると、集落の範囲が狭いことがわかります。

この範囲をブラブラ歩いていたので、観光は徒歩で十分。

合掌造り集落の風景は、この展望台からの写真をよく見ますが、雪景色もきれいですよね。

いつか冬も来てみたいな。


展望台には売店があり、飛騨牛の串焼きなどを食べたりしながらしばし休憩。

ゆっくり休んだあと、坂を下り、バス停へ戻ります。


途中にどぶろくのアイスが売っているお店があったので、食べようと思ったのですが、残念ながら売り切れ。

どんな味だったのだろうか。


その後、バスの時間まで売店でお土産などを見たり買ったりし、白川郷を後にしました。


合掌造り集落はいつか訪れたいと思っていたのですが、石川福井旅行をしようと思ったとき、金沢から五箇山や白川郷が近いと気づきました。

それで、旅行プランに入れてみたのですが、本当に行ってみてよかった。


合掌造り集落は雪景色も見たいし、他の合掌造り集落も見てみたいし、車でしか行けないような離れた場所にも行ってみたい。

そんな気持ちにさせてくれる、白川郷でした。