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一人旅の最終日

青森の観光も終えて、最終日。

北海道へ渡って、お家に帰るだけ。


10:30出発、函館行きの特急スーパー白鳥に乗りました。

チケットは前日に買っておいており、自由席でしたが空いていたので席確保は楽勝でした。


いつも、移動中は音楽を聞いていました。

長いことお世話になっているウォークマン。


天気がよくて田園風景も綺麗です。

旅が終わることが悲しい一方、家に帰る事にホッとする複雑な気持ちを抱え、電車は進む。

青森から見る海。

旅をする間、こんなことをふと思いました。

「こんな長い間、好き勝手な一人旅をするの、もしかしたら人生最後かもしれない。」

でも、最後を意識すると旅を楽しめないから、後から、ああ、あれが最後だったなあって思うぐらいがちょうど良い。


明日は何処に行こうか?

明日は何をしようか?


決まりきった旅じゃない、その時の気分や都合で気ままに決める旅。


すごく楽しかった!


全都道府県に行ったとは言え、まだまだ行きたいところは沢山あります。再び訪れたい場所も沢山あります。

なので、これが最後かなあ…って感傷的になってはいても、どうせ旅行はまだまだするし、これに味を占めてまた長期間一人旅に行くかもしれない。


そんな旅行をして、もっと一人旅が増えれば良いのに!とすごく思いました。


特に平日は、お年寄りしか観光地にいません。

忙しく働いた後、老後に時間が出来てやっと旅行が出来るといった人ばかり。


それもそうだ。普通に働いている人は、平日中々遊び歩けない。


でもお年寄りになると、体の自由がきかないんです。

元気なお年寄りは多いですが、やっぱり体力は、運動不足の私にも劣ります。


階段が上れず行くのを諦めたり、上ってもすごく辛そうだったり、ちょっとだけ行けば見所があるのに「ここまでで良い」と言っていたり、そんな人を多く見ました。

旅行をして、楽しいのだろうか?と思うような。


だから、ちょっと行ってみたいかも。と思う場所があったら、一人だとおかしいかな?とか、寂しいかな?とか思わずに、とりあえず行ってみる。

観光していると、一人だってことを忘れていたりします。


なんてことを思っていたら、青函トンネルをくぐり、北海道に入っていました。

北海道からの海は、とっても晴れていました。

ああ、楽しかったなあ!


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