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信州松代2 ~象山地下壕と松代駅舎~

松代観光つづき。

自転車をこぎこぎたどり着いたのは、象山神社。

何故、多くの偉人の銅像は馬に乗っているのだろう。

佐久間象山先生にご挨拶して、最後の目的地、松代象山地下壕へ。

松代象山地下壕には団体客が押し寄せていました。

メジャーな観光地なのかも。


車では最寄までいけませんが、自転車では行けました。


松代象山地下壕とは、第二次世界大戦末期、本土決戦最後の拠点として、極秘にエライ人を移す目的で作られた、広い人口洞窟です。

すごい金額とすごい人間を犠牲にし、大急ぎで作られたけど、作っている途中で戦争が終わって無駄になったそう。


戦争が終わらなかったら、エライ人だけがここに移り、ここが国の中心になったんでしょうか。

都市伝説みたいな。本当にこんなものが作られていたのも、残っているのも驚き。


巨大な人口の洞窟、見学できるのはその一部です。

入場は無料。ヘルメットがあるので装着し、中に入ります。

奥に行くにつれひんやり。

外は天気が良く暑いぐらいだったのですが、中は寒いぐらい。

途中、ガイドさんが説明する団体客が複数。

詳しい説明を聞きたいけど、一番奥までも行きたい。

自転車返却までの時間が迫っていたので、早足で一人、奥へ奥へ進みます。


穴は格子状になっているので、入れない横穴を何度も通り過ぎます。

明かりの無い穴の先は、怖い。

一番奥まで、結構距離がありました。

早足で折り返し。

団体客など、結構お客さんがいたのでよかったのですが、ここを一人でずっと進むのはちょっと怖い。

もし爆撃に耐えうるとしても、ずっとここで暮らしていたら、精神的に参ってしまいそうです。


なんてことを思いつつ、自転車を返却し、バス停へ向かいます。

バス停の近くに、2012年に廃線になった松代駅があります。

駅舎はなんとも言えないレトロ感が漂っており、今は、地元の人がバスの待ち時間などで利用していました。

うーんレトロ。雰囲気が好みすぎて素晴らしい。

ホームを覗くと、線路はもうなし。素晴らしい。

廃墟感がたまらない。

よく見ると、駅前のガードレールにも六文銭。

バス
16:00 松代 ~ 16:29 松代
600円

今日もまた、一日で充実した観光が出来ました。

ただしこの日、まだやることが。

ホテルに戻り、コインランドリーの場所を教えてもらい、自転車を借り、いざ洗濯へ。


しかし道が分かりづらく、長い時間さ迷ったため、ただでさえ観光でぐったりしていたのでたどり着いた時は、疲れきっていました。その上松代観光に夢中になっていたので、昼食も食べず、腹ペコ。

コインランドリーの近くにコンビニやお弁当屋さんがあったので洗濯しつつ、食料調達しつつ。

ホテルの中にランドリーがあることのありがたみを痛感しつつ、長野の夜を過ごすのでした。


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