HOME  >  旅行記  >  40日間国内一人旅  >  長浜、石田三成出生地と観音寺を訪ねる

長浜、石田三成出生地と観音寺を訪ねる

滋賀県、彦根の次は、長浜を訪ねます。

萩からそんな流れでしたが、これからの行程はもっと、歴史探訪色が濃くなります。


彦根から長浜はすぐ。

電車
8:25 彦根 ~ 8:30 米原
8:34 米原 ~ 8:43 長浜
230円

すごく良い天気で、何気ない車窓の景色がまぶしい。

駅前には、秀吉と三成の出会いのシーンの銅像があります。

有名な三献の茶ですね。

三献の茶の舞台である観音寺も、この後行きます。

長浜は羽柴秀吉のお城があった町であり、石田三成の出身地でもあります。

というわけで、長浜のホテルに荷物を預け、石田三成の出身地、長浜市石田町を尋ねます。


駅前3番乗り場からバスにのる。

バス
9:20 長浜駅 ~ 9:40 石田

バスの料金は忘れてしまいました。

路線バスなので細かい小銭を用意しておいた方が良いです


石田に到着。

バスを降りた目の前に、石田三成の屋敷跡。旗もあって、わかりやすい。

ここは逆方向のバス停にもなっていて、出会いの広場だそう。

石田会館には行こうと思っていたけど、それ以外に何があるのか、場所はどこなのか調べないまま訪れたので、この出会いの広場にあったざっくりした地図はありがたかったです。

近いので、まずは産湯の井戸へ。

何気ない住宅街を行くと看板があります。

看板がないと入らない、狭い路地。

石田三成、産湯の井戸。

それから石田会館へ。

人気の無い道を行く。

石田会館

銅像もあり。昨日もこんな風にちょこんと座っている銅像見たな。

品のよさそうなおじいさんといった感じです。

治部池

会館に入ると、受付に一人。資料室の電気をつけてくれました。私以外に訪れている人は誰もいません。

史料館というより、町の集会所の一室に石田三成ゆかりの資料を展示しているイメージ。

直江状や真田伊豆守に送った書状が。

この後の行程で、直江兼続や真田伊豆守(真田信之)ゆかりの地に行っており、面白い縁だなあと思います。

真田伊豆守への書状は、真田信之が隠し続けて、明治になって発見されたと言われる物かな。


資料室にはその他、鎧やパネル等があり、テレビでVTRも見れました。

次のバスの時間があるのでそんなにゆっくり出来ませんが、出来る限りこのテレビも見たり、何せ私しかいないので独り占めで楽しかった!


資料室とは別に、宴会場のような舞台がある畳の大広間があり、そこにも石田三成の資料がずらーっとならんでいたので、そっちも眺めておきます。

入り口の受付近くに、ちょっとしたグッズ販売もあり。

御朱印が3種類あったので、家紋の「大一大万大吉」だけ買いました。


石田会館で周辺の観光案内パンフレットがあったのでもらっておきます。

次は八幡神社へ。

石田一族・家臣の供養塔があります。

ここまででところどころで見かけていましたが、この石田町、石田三成にゆかりのある人物の説明と名が書かれた街灯があります。

街灯は三献の茶と家紋が描かれた徹底振り。

誰のものがどこにあるのか、石田会館で貰った資料で書かれていたので、バスの時間まで見れる限り見てきました。

私が見たのは、石田正澄、石田正継、石田三成、真田昌幸、磯野平三郎、大谷吉継、直江兼続、島左近、羽柴秀吉、長束正家。

主君か家族か家来か西軍かって感じですね。


見かけたお店のドア。

石田町は石田三成だらけでした。

駅前に秀吉と三成の出会いのシーンの銅像がありましたが、あの三献の茶の舞台は、観音寺というお寺です。

観音寺は石田町からちょっと行ったところにあります。

歩きだと遠いのでバスで。

バス
11:15 石田 ~ 11:19 観音寺前

観音寺前バス停は何もありません。

山と田園風景が美しい。

門をくぐって一本道。

一本道ですがちょっと歩きます。5分くらいかな。

その途中、秀吉に茶を出す時に、石田三成が水を汲んだとされる井戸があります。

ちょっと緑深い場所に入っていくのですが、池みたいな場所を通ったとき、バッシャンバッシャン!と何かが池に一斉に入る音にビックリする。亀かなんかかな?あまり人が来ない場所なのかも。

階段をちょっと上ります。

お寺は何があるわけでもなく、無人でした。

あの有名な三献の茶の舞台なのに、閑散とした印象。

一通りぐるっとまわってもあまり時間がかかりません。

次のバスまで30分ちょっとぐらいの所要時間で、時間が足りないかな?と思いましたが、ちょっと余るぐらいでした。

バス
11:54 観音寺前 ~ 12:19 長浜駅 観音寺前

石田三成出生地の石田町と、秀吉と三成が出会った、三献の茶の舞台である観音寺を、午前中でまわってしまえたので、バスの本数が少ないとは思いましたが、うまく利用すれば十分行けます。


今回は石田三成関連を回りましたが、長浜市は浅井の小谷城跡や浅井の資料館もあります。

浅井と言えば、浅井長政と織田信長の妹、お市夫婦。そして、大河の主役になった、彼らの子供である、3人娘の茶々、初、江が有名ですね。


ただこちらは、長浜駅からは遠く、車で何分という書き方をされています。

バスなどでも行けるかもしれませんが、今回は諦めて、駅から近く、バスで行きやすい石田町をめぐりました。


というわけで、長浜駅に戻り、次の観光へ。


<<前へ    ||    次へ>>

旅行記