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鳥取砂丘と鳥取城跡

次なる県、鳥取へと向かいます。

中国地方シリーズ最後の町。

電車
10:06 松江 ~ 10:41 米子
10:45 米子 ~ 12:37 鳥取
2210円

鳥取駅は、松江駅より栄えている印象。

いつものように駅から近いホテルを取っているので、そこに荷物を預けます。


鳥取といえば、やっぱり鳥取砂丘!

というわけで、鳥取砂丘行きのバスを待つ間、駅に隣接したお土産屋さんを見ていたら、美味しそうな地元牧場のアイスを発見。

バス停で食べつつバスを待ちます。

周遊バス ループ麒麟獅子
13:40 鳥取駅前バスターミナル ~ 14:06 鳥取砂丘(砂丘会館)
300円

鳥取砂丘へは、ループ麒麟獅子という周遊バスで向かいます。

本数が少ないので、バスを待っている人が結構いました。


ループ麒麟獅子以外にも、ボンネットバスや路線バスでも鳥取砂丘に行くようですが、バスの案内が分かりづらく、結構時間あったのですが、結局ループ麒麟獅子を待ちました。

鳥取砂丘で降りると、砂丘会館が目の前です。

砂丘会館は、お土産やレストランがあり、砂丘観光の拠点といった感じ。

ここからすぐ近くに砂丘があります。

砂丘に行く前に、砂丘会館でランチを。

食堂といった感じの、だだっぴろい食事どころがあって、カツカレーを食べました。このカツ、豚肉じゃなく、出雲でも食べたあご(トビウオのすり身)なのです。

鳥取市はカレールー消費量の全国1位の頃があったという情報は何故か知っていて、それはカレーも美味しいのだろうと思っていたら、このカレー、すごくまずかった…。

薄いんです。


鳥取では、結構良いホテルに泊まって、朝食もつけたのですが、そこにカレーがあったので試した所、砂丘会館ほどではないけど、やっぱり薄かった。この薄さが鳥取の普通だとすると、この薄さでカレールーの消費量全国1位は、本当にすごい事なんじゃないか?!などと、実に考えさせられたカレーでございます。


さて、メインの鳥取砂丘。

意外と狭くて驚きました。

砂漠のようにずーっと砂だけの砂漠が続いていると思っていたのですが、砂漠のような砂だけの部分は本当に少しで、草が生えている場所が多く、砂丘を越えるとすぐ海です。


ラクダもいましたが、雄大な砂丘をラクダで闊歩するのかと思いきや、すごく限られたスペースをちょっと歩くだけみたいな感じに見えて、ちょっと乗りたいなと思っていたのですが、値段も高かったのでやめました。


人がトゲのようだ。

裸足で歩くと、さらさらした砂がすごく気持ちいい!足の疲れも取れるような。

しかし、砂に足をとられ、砂丘を登るのは結構しんどい。

上った先には海が見えます。

砂丘の上から見ると、草が多いのがわかると思います。

海側の砂丘は急勾配。すごい勢いで駆け下りる人が多く、降りた先は砂丘の砂というより、砂浜の砂。

波打ち際まで行き、ここからまた砂丘の上に上るのがすごく大変でした。

海側は何故か砂がすぐ落ちちゃうんですよね。上ってもずり落ちて、上っても上っても上れない苦しみが。


砂丘の近くにリフトがあります。

行き先は、高台にある砂丘センター。建物が展望台になっています。

乗ってみることに。

料金は片道200円。


リフトからの景色。

乗っている人はほぼなし。

砂丘センターの上からは、こんな景色が見えます。

砂丘、狭いでしょ?

砂丘センターからも周遊バスが出ていますが、ちょうど鳥取駅行きのボンネットバスが来たので、それに乗りました。

ボンネットバス
16:22 砂丘センター展望 ~ 16:42 鳥取駅前
360円

ループ麒麟獅子は音声ガイドが流れる、観光地の周遊バスって感じでしたが、レトロなボンネットバスは、男性が運転し、女性がガイドしていました。おそらく夫婦かな。

そのガイドで、鳥取城跡を通るとき、秀吉の兵糧攻めの説明がありました。壮絶な飢餓に陥った兵糧攻めの話は知っていましたが、鳥取城だとは知らず、駅前に戻ってもまだ時間があるので、鳥取城跡に行くことに。


駅前からバスで来た道を戻る感じで、商店街を歩きます。

鳥取は駅前から商店街が続いており、お店にも困らない感じがあります。

鳥取城主、吉川経家の像。

石垣が残っている城跡。今は学校がありました。

ボンネットバスのガイドさんが、秀吉の中国攻めでは、水攻めと中国大返しがあった備中高松城が有名なので、大河ではそこが放送され、鳥取城はよく省略されると言っていました。2014年の大河は秀吉の軍師、黒田官兵衛なので、鳥取城は放送されるかどうか!


本日のホテルはコチラ。

ホテル
鳥取グリーンホテルモーリス 6325円

※価格は私が実際に宿泊した時の金額です

6千円代と、ちょっと高め。

じゃらんの鳥取市ホテルで人気1位だったのでちょっと奮発しました。


人気1位が納得の、すごく綺麗なホテル。鳥取駅から近いのに、アジアンリゾートな雰囲気があります。

ナノケアなどの美容家電や枕の他、鏡やクオリティ高いドライヤーなど、貸し出しが充実していてどれを借りようか考えるのも楽しかった!

また、とても綺麗な大浴場があり、無料のマッサージチェアがあったのでここぞと揉みほぐしまくり。

いつも3千円、4千円代の安宿ばかりなので、鳥取グリーンホテルモーリスの至れり尽くせり感がホント素晴らしかった。


奮発してつけた朝食も、食べ過ぎるほど美味しかったです!

このクオリティで6千円代は安いと思うほど、素晴らしいホテルでした。

鳥取に行ったらまたここに泊まりたいですね。


とうわけで、鳥取の旅は以上。

他の地域に比べ一日で駆け足でしたが、ずっと行きたかった鳥取砂丘に行けて満足。

いよいよ次からは、関西シリーズに突入します。


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