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出雲大社

出雲市で一泊し、出雲大社へ。

電車
8:03 電鉄出雲市 ~ 08:11 川跡
08:14 川跡 ~ 08:25 出雲大社前
480円

出雲大社へは一畑電車で行くのですが、JR出雲市駅とは入り口が違い、JRの横のほうに、一畑電車の電鉄出雲市駅があります。

途中、川跡駅で乗り換えるのですが、線路を渡り、違うホームへの移動が必要でした。

あまり時間がありませんが、出雲大社へ行く人が多いので、みんなでゾロゾロ移動します。


出雲大社前に到着。まっすぐな道の向こうに、出雲大社があります。

まだ朝が早いので参道沿いのお店も開いていなく、人もさほど多くありません。

鳥居側に、観光案内所のようなテントがあり、そこで出雲大社や周辺観光地のパンフレットをもらっておきます。

島根とこの後に行く鳥取シリーズは、土日に当たったのもあって、関東から友人が参加しました。その友人と、この鳥居の近くで待ち合わせ。東京から飛行機だと、朝10:00くらいに出雲大社まで来られるそう。やっぱり東京って便利だなあと改めて思いました。


鳥居をくぐると、参道が下り坂になっています。

参道が坂道になっているのは非常に珍しいんだそう。

女性トイレのマークが可愛い。

出雲大社は、いわずと知れたパワースポット。

特に、縁結びで有名。だから、特に女子旅で人気です。

私も周りの女性から、出雲大社に行ったらすごい事があったなどの話をよく聞いていました。

それで、ずっと行きたいと思っていたのですが、たまたま平成の大遷宮の時に行くことが出来ました。


神社やお寺などの歴史的建造物が大好きなので、そういう意味でも出雲大社は楽しみにしていたのですが、出雲大社は意外と神秘的な感じではありませんでした。

開けており、観光客の多さが賑やかさを増し、参道途中にある大きなテントでは、神楽やタレントの朗読会などが催されていて、お祭りムードが濃い。


ちょうどやっていた神楽を少しだけ見ました。

大きなテントの中、沢山のパイプ椅子が並んでおり、自由に出入りできます。

神秘的な雰囲気がすごかった神社は、この旅で訪れた中では、宮崎の天岩戸神社、天安河原と、これから行く長野の戸隠神社、奥社がダントツ。どっちも天岩戸神話に関する場所ですね。あとは、鹿児島の霧島神宮かな。人里離れた山奥っていうのが良いです。


その霧島神宮にもあったさざれ石が、出雲大社にもありました。

国家に歌われている、さざれ石ですね。

参道には見所が点在しており、花が咲くきれな池。

大国主大神の像もあります。

神話「因幡の白うさぎ」の銅像も。

一心に見つめているうさぎが可愛い。

拝殿が見えてきた。

拝殿。しっかりお参りします。

拝殿より更に大きな大注連縄がある、神楽殿。

スケールがすごいので、見ておいたほうが良いですよ。

また、神楽殿には拝殿とは別の御朱印もあります。

それから、ぐるっと一回り。

パンフレットを片手に、ここはこういうものなんだなあと学びながら。

本殿の真後ろにある社。

強いご神気を感じる場所とのこと。

後ろから、修復されたばかりの本殿が見えます。

スケールがすごい。


出雲大社は、山奥の神社に感じるような神秘的な場所…というより、色んなもののスケールの大きさに驚かされる場所といった感じ。

厳島神社のような雅やかな雰囲気ではなく、スケールと重厚感がズシンとくるような。

それもそのはず、日本一大きな神社なんだそうです。

下の写真、十九社は、10月、全国の神様が集まって会議を行う際に、宿舎となる場所。

ここ、全国の神様が泊まるにしては狭い。長い建物ですが、奥行きが全然なくて、神様ってコンパクトだと知る。

だから出雲の10月は神無月じゃなくて、神在月。

さて、平成の大遷宮。普段は入れない場所に入れます。

拝殿の後ろにある、本殿を囲う門の中に入って、本殿をより近くから見れるんです。


門の中に入るために、すでに長い行列が出来ていましたが、流れが速いため、すぐに順番がきました。

平成の大遷宮で沸いている出雲大社、それも土曜日なので覚悟していましたが、午前中というのもあったのか、思ったより混んでない印象でした。


門の中は撮影禁止なので目に焼きつけましたが、本殿のスケールたるや、本当にすごい!

建物のスケールと美しさに、圧倒されました。

平成の大遷宮の頃に来られてよかった。


ついでに宝物殿にも入り、展示物を見たのですが、印象的だったのは、古代の御本殿の模型です。

太い柱に支えられた長い階段の先、すごく高い場所に御本殿があったそうな。


昼食時になり、出雲そばを食べようと、参道に沢山あるお店の中から適当に選び、入りました。

どこもちょっと待つぐらい行列が出来ている状態。


出雲そばは3段に小分けになっていて、そばの入れ物につゆを入れる形。美味しいなあ。

もう一つ名物の、トビウオのすり身、あご野焼も食べました。これは普通。

萩では名物っぽいもの全然食べなかったので、観光地で名物食べるのって久々な気が。

やっぱり誰かといると、食事もちゃんとしようと思いますね。一人だとここで食事しなかったろうな。

出雲大社前は、レトロな見た目で可愛い駅です。

駅に併設されたカフェがあり、電車の時間までデザート。

白桃のソフトクリームです。

ローカル線風情が漂う電車。

電車
13:16 出雲大社前 ~ 13:27 川跡
13:32 川跡 ~ 13:41 電鉄出雲市
480円

出雲市駅に戻り、ホテルで荷物をピックアップ。

駅から近いホテルだと、こんな風にコインロッカー使わないので、節約にもなります。


この後松江に向かいます。

本当は出雲大社に行ったら、玉造温泉に宿泊!と考えていたのですが、こんな旅をしているので、出雲大社に行く日にちが決まるのも遅く、平成の大遷宮で賑わっている今、それも土曜に宿が取れるはずも無く、仕方ないので松江泊にしたのです。


というわけで、出雲大社に参拝したこの日、思ったより早く終わったので、松江でも観光できました。


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