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尾道一人旅2 ~御袖天満宮、志賀直哉旧居~

ガイドさんの尾道ディープな話を聞きながら、小道をテクテク。

もうどうやってきたか分かりません。

お寺ひとつにエピソード複数。

ガイドさんの話を聞きながら見所を案内してもらうのも、特に尾道は複雑だからとっても良い。効率よく観光できますし、自分じゃ絶対行かないような道を歩けます。

お墓の間や、人の家のすぐ前など、中にはこんなところ歩いていいの?と思う道もどんどん。

冒険みたいで、童心にかえって楽しい!

そして、御袖天満宮。

転校生で転げ落ちた階段。

ひとつだけ石段に切れ目が出来ているのは、完璧なものじゃないほうが良い的な考えに基づいて、だそう。その他の階段は一枚石なんです。

御袖天満宮は観光客も見かけましたが、その他のお寺や神社ではあまり見かけませんでした。

山頂から降りてくるイメージだったのですが、そうでなく、一度降りて登って、更に降りて、登って…を繰り返す感じ。お寺や神社は階段の上にありますからね。


途中、息絶え絶えになっているグループを見かけ、思わず、この先大変ですか?と聞いてしまうほどに結構ハード。でも、地元の人はやはり強い。ガイドさんはスイスイですもん。

一人で気ままに歩くのとはまた違って、一人旅の中ではとっても新鮮なひと時。

結局、ロープウェイ乗り場まで戻り、私の希望で、志賀直哉旧居へ向かう道まで案内してもらい、ガイドさんとはお別れ。

ここから一人で、まだまだ尾道を楽しみます。


ロープウェイ乗り場の近くに居たかわいこちゃん。

途中、ポスターか何かになったという景色が。

坂道、小道、尾道水道が見えるこの道は、いかにも尾道って感じがして良いですね。

ガイドさんに教えてもらった道を行くと、文学公園がありました。

そこで給水休憩。自分のペースじゃなかったので、この辺でもうヘトヘト。

この日と、翌日の疲れが今後の旅にずっと響きました。


文学公園からすぐに、志賀直哉旧居があります。

この家は高台にあるので、見晴らしが素晴らしい。

ガイドさんに、志賀直哉のこの一節は尾道の、あそこを指しているなど、教えてもらっています。

この景色を見て、執筆したんだなあ。

同じ券(300円)でいけるので、近くの文学記念室にも行きました。

林芙美子のものが多かった印象。

ここからの景色も素晴らしい。

尾道はどこからでも絵になる景色です。

そこから、古寺めぐり道をたどり、尾道駅へ向かいます。

石碑など案内があるので何となく行けます。

ヘトヘトだったのでお寺には寄らず。

大通りに出て、もう少し。

尾道は、坂道、小道の迷路で迷っても、結局この大通りに出ればいいので、気楽に迷える感じはあります。

尾道駅のすぐ近くにショッピングセンターがあって、その地下がスーパーになっています。

コンビニより安いので、スーパーがあると嬉しい素泊り族。

スーパーで買いこんで、本日のお宿へ。

ホテル
尾道第一ホテル 10500円 ※2泊分

※価格は私が実際に宿泊した時の金額です

尾道は連泊しました。

はじめ、尾道は土日になる予定だったのですが、土日の宿がホントない。あっても高いか遠い。


でもどうしても尾道に行ってみたかったので、悩んだ末に、スケジュールをずらした経緯があります。

それで、日月にし、やっとこの値段の宿に泊まれました。

小さい町だとやはり高くつきます。


このホテルはランドリーがあったので、洗濯もここで。宿にあるとホント便利。

また、このホテルからは尾道水道が見え、景色が最高!

夜景だとこう見えます。

今日はハードだったなあと思いながら、尾道水道をしばし眺めていました。


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