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四万十川サイクリング

せっかく中村まで来たら、四万十川に行かないわけにはいかない!

というわけで、サイクリングしようと、自転車を借りに行きます。


自転車を借りられる場所はいくつかあり、ホテルで教えてもらいました。

ホテルから近い場所もありましたが、駅に近い、観光協会に。


ホテルからタクシーで観光協会へ。タクシー代は700円。

駅から更に遠いので、さすがに重い荷物抱えて行くのが嫌だった…。

レンタサイクル
四万十市観光協会 5時間 500円

観光協会は8:30オープン、その少し前に着いたので、じっとオープンを待つ女が一人。

四万十川のサイクリングルートについてあまり調べていなかったので、自転車を借りるとき、ルートやキツイ場所などをしっかり教えてもらいました。

荷物もここに預け、身軽でゴー!


自転車はこの旅で何度か乗るけど、これがそのはじめです。

実はこのとき、自転車乗るの、5年ぶりとかそういう勢い。


でも久々でも自転車というものは乗れるもので、市内をすーっと走り、四万十川に架かる大きな赤い橋に到着。

橋を渡って、向こう側から上流へ。

目的地は佐田沈下橋にしています。


しばらく整備された道を走り、とっても気持ちいい!

全て走り終えた後、この道が一番気持ちよかったなーと思いました。

ちょっと天気が、今にも降り出しそうなのが残念だったけど。

右側に四万十川が流れている道を行ったのですが、川との間に木があって、川はあまりよく見えません。

しばらく走り、やっと見えてきます。

…と思ったら、道が狭い山道に。

車が来ると非常に怖い、狭い道。

これぞ四国!って感じの、うねうねした狭い山道。

結構しんどい。


でもがんばって走っていると、佐田沈下橋が見えてきます。

途中、こんな休憩所もあります。

せっかくなのでちょっと休むぜ!

そこからすぐ、佐田沈下橋到着。

佐田沈下橋はさすが観光地って感じで、観光客が数人いました。

四万十川に沈下橋がいくつかあるのですが、佐田沈下橋は中村から一番近いんです。

沈下橋は、増水時に川に沈むよう設計された欄干のない橋で、ゆえにガードがなく細い。


自転車を借りるとき、たまに橋から落ちる事故があるので、自転車は乗らず、押して渡ってくださいと言われました。

なので押して参る!


橋からは四万十川がよく見えます。雄大。

この細い橋、普通に車が通ります。なので歩いて渡っていると、すごく怖い。端によってじっと通り過ぎるのを待つ。

せっかくなので何度か往復したのですが、クレーン車みたいなのが来たときは「嘘だろ…」と言ってしまうほど。


地元の人が普通に使っている橋なんですね。

まだ時間があるので、佐田沈下橋から上流へ、次にある三里沈下橋へ向けて走ったのですが、観光協会で聞いた通り、狭い山道が続きます。これまでと比べ物にならないぐらい、アップダウンがきつい。それ以上に大型車がバンバンくる道でした。

怖いので、大型車が来るたびにちょっと止まってやり過ごし。

三里沈下橋まで、たいした距離はないはずなんですが、あとどれぐらい行けばいいのか看板も無くわからないので、途中で諦め、引き返しました。


帰りは来た道と反対の道へ。行きも帰りも右手に四万十川がある方向です。

帰りの道は、大きな車道のある道を行き、山々を眺め、途中から四万十川が見えます。

途中の休憩所。

ちなみにこの自転車が、相棒のレンタサイクル。本当に普通のママチャリです。

戻りも狭い道があります。戻りは下りなので楽。

でも、このくらいのタイミングで雨がパラパラ。なので帰りは急ぎ足になります。

あっという間に最初に渡った赤い橋が見えてきました。

赤い橋から市街地に入り、観光協会へ戻ります。


観光協会着は11:40ぐらい。所要時間は3時間ちょいぐらいでした。

佐田沈下橋で何度もウロウロしたり、休憩所でたっぷり休憩とったり、結構のんびりしてこの時間。

レンタサイクルは5時間のレンタルにしたのですが、5時間あれば十分です。


自転車を返した後、中村駅へ。

高知市へ向かいます。


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