HOME  >  旅行記  >  40日間国内一人旅  >  熊本城

熊本城

大満喫した高千穂を後にし、朝のバスで熊本に戻ります。

熊本へ戻るバスは朝と夕方の2回。

バス たかちほ号
08:31 高千穂バスセンター ~ 11:26 熊本バスセンター
2300円

戻りのバスでも、景色を楽しみました。

うっすらと雄大な山々が見えます。阿蘇山はどれだろう?と思いつつ。

熊本では降りるバス停を決めていなかったのでとりあえず駅まで行こうと思っていたのですが、熊本城に近いのはどこかと質問したお客さんがいて、それを聞いていた私はまんまと一緒に降りたのは、熊本バスセンター。

常に悩みどころの重い荷物ですが、バスセンターならコインロッカーもあるだろうと目論んでいた所、ちゃんとコインロッカーがあってホッとします。


実は熊本、駅前は栄えていないんですよね。一番の繁華街は熊本城近く。バスセンターも近く。良い所に降りることに出来ました。

熊本城に近いのは?と質問されたお客さんに感謝。


昼食は名物のタイピエンにしようと、有名なお店に入りました。

中華屋なので一人は場違いか?と思ったら、一人客が意外なほど多く、お昼時ってのもありお客さんはいっぱい。

ですが、案内もスムーズ。薄味でヘルシーなタイピエン、美味しかった!

さすが熊本!随所にくまモン。

さていよいよ熊本城!

…と言えば、加藤清正!地元の方には、清正公(せいしょこ)さんとして親しまれているそう。

以前歴史小説で、加藤清正が熊本に作った城が凄い。というのを読んで以来、凄い城を見たいと思っていました。

想像通りの壮大な石垣。圧倒されます。

登ってこれないように、反っているんですよね。

城作りの名人、秀吉の側で数々の城作りを見てきた清正。そんな清正が作ったのは、堅牢で壮大な熊本城。

時は流れ、西南戦争。西郷隆盛率いる薩摩軍が熊本城を攻めたけど落城しなかったというエピソードも有名です。

そして天守閣。テンション上がる!

テンション上がりすぎて、天守閣に近いお土産屋さんで熊本城の置物を買っていました。荷物を増やせない旅だと言うのに。

今後の旅行にもずーっと持ち歩きましたよ。

小学生集団がたくさんいて、にぎやかです。

静かにゆっくり見たいので、時間もあるし、この集団をやりすごそうと思いましたが、待てど待てど次々新しい集団が押し寄せ、埒が明かないので結局小学生集団に悩まされながら見ることになりました。いやあ、パワフル。

この旅で色んなお城や博物館等に行きますが、小学生集団、平日はすごい確立でかちあいます。


めげずに、天守閣内の展示物をじっくり見た後、熊本城はまだまだ広い。


復元した本丸御殿。美しい内部を見ることが出来ます。

石垣や櫓をみつつ、お城の周りをブラブラ散歩。

宇土櫓は中に入ることが出来ます。

宇土櫓からの眺めは、天守閣よりも素晴らしかったかも。

雄大な山々が霞んで見えます。

この日天気もよく暑いのですが、山がすっきりと見えません。

本来なら綺麗に見えると、地元の方。PM2.5の影響と言っていました。ちょうど、ニュースでも注意報が出るぐらい、PM2.5濃度が濃かった頃です。


近くに清正神社があるので行ってみます。

清正神社の御朱印帳は熊本城や虎と対峙する加藤清正が描かれていて凝っている。

御朱印帳がこの旅の途中で埋まってしまって、その後に気に入る御朱印帳に出会えなかったので、これ買っておけば良かったなと後で思いました。

そして清正神社からの熊本城の眺めがまた良いんです。

訪れていた人々が、ここ良い!と喜んでいました。

穴場ではないでしょうか。

暑さにやられてきたところで、近くに食事どころやお土産屋さんが沢山集まっている所へ。

ここも人がいっぱい。学生だけではなく大人もたくさん。平日なのに観光客で大賑わいです。

ランチしてないので迷いましたが、結局大好物のソフトクリーム。旅に行くと無償に食べたくなりませんか?

それから、コインロッカーで荷物をピックアップし、途中でコインランドリーで洗濯し姉家に帰宅。

熊本城をじっくり満喫した一日でした。


<<前へ    ||    次へ>>

旅行記