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霧島神宮と霧島温泉

旅は三日目。

ホテルを出て、青島駅に向かいます。歩いて10分くらいかな。

青島駅は小ぢんまりとしていて南国ムード。

電車
09:39 青島 ~ 10:03 南宮崎
10:22 南宮崎 ~ 11:36 霧島神宮
3170円

一度南宮崎で乗り換えて、霧島神宮駅に到着します。

霧島神宮は鹿児島県になり、鹿児島空港からも近いみたいですよ。

宮崎からも大変遠い。というわけではなく、快適な電車の旅をしたら着いているぐらいの距離です。


霧島神宮駅から霧島神宮までのアクセスが悩みどころで、本数は少ないながら、バスがあるようなのでそれを考えていました。

そうしたらこの日泊まる宿、「さくらさくら温泉」のご好意で、霧島神宮まで送迎して頂けました。

非常に助かった…!


さて、霧島神宮。見所はいくつかあります。

坂本龍馬がお龍と新婚旅行に来た霧島神宮。霧島温泉で刀傷を癒したとか。

この近くにちょっとした展望台があり、ベンチに座りながらぼけーっと展望していたり。

国家に歌われている「さざれ石」もあります。

なんだか空気が変わってきたような。

霧島神宮。ここも、すごいパワースポットみたいです。

霧島神宮をゆっくりじっくりお参りした後、時間がまだまだあります。

大鳥居のある下のほうにお店などあるので、そっちのほうへ。

この道がまた、凛とした並木に囲まれていて、なんとも美しい。こんな美しさが、聖域に入っていくという気持ちを盛り上げてくれます。

下の大鳥居。

ここまでくると、現世に戻った!みたいな感じがします。

ロータリーの周りに飲食店やお土産屋さんがいくつか。

ランチはどうしようかなと思っていて、良いお店を探したのですが、なんだか面倒になって、目に付いたお店に入りました。ロータリーの近くにあるお店で、黒豚カツ丼を。味は…普通!

その後、鹿児島のお菓子や焼きドーナッツを売っているお店で、一人分のお菓子を購入。一つから買えて嬉しいお店でした。

あと、鹿児島に来たんだから、鹿児島といえば焼酎でごわす。

というわけで、ロータリー近くに酒屋もあったので小さな焼酎やおつまみ用にお菓子など購入。


今夜は温泉宿なので温泉入って、本場の焼酎のんで…考えただけで最高!

と、興奮しつつ、近くの足湯で時間つぶし。

時間がありすぎるぐらいだったので時間をつぶすのが結構大変でしたが、無料の足湯もあるし、飲食店もあるし、霧島神宮近くにもお土産屋さんもあり、コンビニなどはありませんが、何とか事足りる感じはあります。

まさしくパワースポット!という感じの、聖域な雰囲気がバシバシする霧島神宮。

平日だったからか人も多くなく、一人でゆっくりとし、一人を楽しめる場所でした。


さて、この日の宿は、霧島温泉に入らなければならない!と、温泉宿にしました。

ホテル
泥湯パックの肌美人宿 さくらさくら温泉 4000円

※価格は私が実際に宿泊した時の金額です

この日、霧島神宮駅に降り立った私。霧島神宮駅で降りたのはナント私一人!そこにさくらさくら温泉の方が待っていてくれました。


実は前日、宿までの送迎をお願いしに電話していました。

霧島神宮までバスでいく予定で、再び霧島神宮駅まで戻り、さくらさくら温泉に霧島神宮駅まで迎えに来てもらおうという作戦です。


そうしたら、霧島神宮駅に迎えに来てくれて、霧島神宮まで乗せてくれ、しかも数時間後に霧島神宮にまた迎えに来てくれるとの事!これは、車なし旅人としてはとっても助かります。また、重い荷物も悩みどころだったので、荷物はそのまま宿に持っていってくれて至れり尽くせり。


なので、霧島神宮駅に到着してすぐに霧島神宮へ行くことができました。

事前の予定では、霧島神宮駅前で時間をつぶそうと思っていたのですが、駅前が思ったより閑散としていて、時間をつぶすのは難しかったと思い直しました。なので、余計にこの送迎が助かった。


さて、足湯で寛いでいた頃お電話をいただき、15:30頃に霧島神宮に迎えに来てくれて、そのまま宿へ。

さくらさくら温泉は全体的に女性が好きそうな可愛らしい感じです。

浴衣も桜柄で可愛い!

一人旅で誰に見せるでもないけど、浴衣が可愛いとか、そういうのでテンションあがります。


私が宿泊するのは別館。トイレお風呂なしの小ぢんまりとした部屋でした。トイレと洗面所が共同です。素泊まりですが、温泉宿で4000円と安い理由がそこらしいのですが、共同トイレは近くにあるし、お風呂は温泉があるし、何の問題も無く、大変快適でした。


送迎も大変親切、フロントも、会うスタッフみんな感じが良い。

ここまで気分よく、一人でも気兼ねなく泊まれる温泉宿は珍しいかもしれません。

泊まった別館には、空いていたら入ってよい形式の貸切露天風呂があり、このシステム、気楽で大好きです。また、本館には大浴場があり、さくらさくら温泉売り?の泥があります。貸切風呂には泥はありません。


宿に着いて早速、泥を試したくて本館の大浴場に行きました。別館から本館まではすぐです。

本館の大浴場までの道がまた雰囲気がよく、渡り廊下風で、天気も良かったので心地よい。

この廊下の外側には庭があり、お風呂上りなど庭でくつろぎましたが、誰も庭には来なかったため独占状態。

牛乳や飲むヨーグルトの自動販売機もここにあって、温泉上がりといえば牛乳!というわけで勇んで参ったわけですが、間違って飲むヨーグルト買っちゃって、それもまた美味しかったんですけどね。

さて大浴場。

泥は露天風呂の片隅にあり、体を温めてから塗ります。体に塗り、顔に少し。そのまま外で待機するのですが、確か5分ほど置いたほうがよいという説明があったかと思います。ただ私は、泥の強烈な硫黄臭が辛かったのと外が寒かったので、すぐにシャワーで流しちゃいました。もっと体を温めてから、体だけに塗ったらちょうど良かったかも。


温泉のお湯はとても気持ちよかったです!特に貸切は、同じ館ですし、お客さんも少なかったのか常にほとんど空いており、これ以上ないぐらい気楽に入れるので、何度も入っちゃいました。

翌日、友人と会うのですが、「硫黄の匂いがする」と言われるほどに。


貸切露天から月が見え、贅沢にも貸切で月見温泉。

小ぢんまりとして、自分の部屋。って感じがする宿の部屋に戻れば、買っておいた焼酎が待っています。

夕食はお酒とつまみ。テレビを見ながらちょいと一杯。空きあらば温泉。

ああ~最高!


というわけで、霧島神宮に日が射し、露天風呂には月が射し、一人旅がとっても心地よい一日でした。


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