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飫肥城下

鵜戸神宮から、今度は飫肥に向かいます。

バス
11:08 鵜戸神宮 ~ 11:50 飫肥城下
(宮崎交通バス一日乗り放題乗車券 1800円)

さて、午前中に飫肥城下に着きました。

飫肥は石垣、杉が見所で、側溝に鯉が泳いでいる雰囲気の良い町とのことで、のんびり散歩でもしようと訪れました。

バス停から大手門を探してぶらり歩き。

地図もなかったので人がいそうな方へ適当に歩くと、早速側溝がありました。しかし鯉がいない…?

おや…?

鯉の放流を中止していた!これは残念。


気を取り直して、昼食です。飫肥では独特な卵焼きがあるので、それを楽しみにしていました。それと、おび天。

「蔵」というお店に入ります。飫肥城大手門の手前に観光案内所があるのですが、その一角にお店はあります。

手前が売店で奥が食事どころになっており、人も結構入っていました。

古風な蔵の雰囲気が良いです。

おび天つきのうどんと、卵焼きを単品で頼みます。

卵焼きは本当に独特。固いプリンと茶碗蒸しの中間のような感じです。ちょっと甘い。

おび天はさつま揚げに似ていますが、これもちょっと甘い?こちらもあまり食べない味でした。

名物を食べられてお腹満足。


飫肥には、「食べあるき・町あるき」散策マップというものがあります。

・有料施設フリーパス + 5枚の商品引換券付き散策マップ 1000円

・5枚の商品引換券付き散策マップ 600円


これ、時間がたっぷりあって誰かと一緒だったら楽しそうだなーと思いましたが、今回は購入せず。

近くの観光案内所で付近の地図だけをもらおうと訪れたら、言い方が悪かったのか、この散策マップを買うのだと勘違いされ、買わないとなったらがっかりされました。(苦笑)

また、聞かれたので一人だと言ったら、やたらと驚かれました。そんな感じだったので、観光案内所はちょっと印象はよくありませんでした。一人旅が少ないのだろうか?


さて、大手門から飫肥城跡へ。

中はどっしりとした石垣に、どっしりとした木々。

しあわせ杉というのがありまして、四つ角に杉があり、その中心に立つとパワーがもらえるという。せっかくなので、杉のパワーもらっておきました。

上っていくと、苔むした地面に杉の林が見えてきます。


なんともいえない清潔な空気があるようで、しばらく近くのベンチに座り、ぼーっとしていました。こういう時間が一人旅の醍醐味。訪れる人も少なかったので、思う存分自分の世界に入りました。飫肥ではここが一番好きでした。

それから、地図を片手に、ぶらぶら歩きます。武家屋敷通りなど、石垣に囲まれた古い町並みが雰囲気あります。有形文化財になっている古い家などもありました。

それにつけても天気が残念…。ま、曇りのおかげであまり暑くなかったんですけどね。

そんな感じで、すごくゆっくりのんびりと歩いたり休んだり。

地図の先に田ノ上八幡神社があったので、行ってみました。


樹齢400年の天然記念物の樟があります。

苔むした階段と、雰囲気のある神社。人っ子一人いません。

人里離れた…という感じがしますが、実際は離れていません。

でも雰囲気がありすぎて、ここはどこだ?という不思議な感覚に襲われました。

ハッと気づいたらバスの時間も迫ってきたので、飫肥から青島へ戻ります。

滞在時間3時間ぐらいでしたが、時間は余るほどありました。

バス
14:44 飫肥城下 ~ 16:01 青島
(宮崎交通バス一日乗り放題乗車券 1800円)

飫肥から青島までは、バスの他に電車があり、電車の方が時間も短く、値段も安いです。

ただ、飫肥はバス停の方が観光地には近いですよ。


私はバス一日乗車券があるので、遠回りでもバスで向かいました。

海沿いを走る路線バスは気持ちよく、地元のおばあちゃんがたまに乗ってくる程度で、人も少なく、のんびりと快適です。

土日であれば観光地に行く観光バスがあるようですが、平日なので路線バスを駆使しました。結果として、路線バスでも全然行ける!と思いました。


次は青島へ。


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